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漆器の言葉はむずかしい?
確かにそうですね、伝統があるものだけに分かりづらいものなのかもしれません。こちらのコーナーは、漆器をより身近でお使いいただけるよう、うるしドットコムのサイト内にもある漆器専門用語のご説明をした辞典のコナーです。
店主が気がついた難しそうな、分かりづらい言葉をご説明しておりますが、こちらにない漆器用語で分からない言葉もどうぞお問い合わせくださいi
nfo@urusi.com

【索引】
|お||け|
|せ|そ|
|に||の|
|み|む||も||ゆ|よ|
|り|る|れ||を|

 


【あ】
『青貝細工(あおがいざいく)』螺鈿(らでん)漆器に絵柄を付ける技法の一つ、貝の殻を薄くして漆に貼り付けるなどして絵柄をつける

『赤漆(あかうるし)』赤い顔料を混ぜて発色させた漆、漆器の色としては頻繁に使われる、別名「朱漆」

『曙塗り(あけぼのぬり)』下塗りに赤漆を塗り仕上げを黒に塗ったあと、磨き赤の部分が少し見えるようにした塗り方、曙光のように闇から光がさすような印象の塗り方からこの名前がある(反対根来塗り(ねごろぬり)

『洗朱(あらいしゅ)』赤の漆の色の一種、オレンジ色の顔料を入れた色漆、さまざまなことに多用される色
洗い朱ボール小鉢

『荒引き(あらびき)』お椀などのくりぬきものの木地を作るときの最初の段階のくりぬきかた、このあと乾燥をさせ木のくるいをとるために、ある程度の形を作る工程
【い】
『石目塗り(いしめぬり)』仕上げに炭の粉などを表面に撒きザラザラ感をだした塗り方

『板もの』木地の段階で板状の木地のこと・例・重箱・膳・文庫など、木の種類としては欅(けやき)・ひのき・桂・桐・あすなろ・桑・朴など

『一閑張り(いっかんばり)』木を使わずに型に和紙を貼り重ね素地として漆を塗ったもの(木に紙を張り付けたものをそうよぶ場合もある)
【う】
『ウルシオール』樹液である漆の主成分、漆の堅牢さや乾燥の際化学反応をおこして固まる、漆の乾燥は酸化固形化で、漆が固まる時に水分が必要となるのはこの成分のためである

『漆かぶれ』ウルシオールが皮膚に接触することによる炎症、漆が乾いてからはおこることはない

『漆漉し(うるしこし)』漆を塗りに使うときに和紙などを使って漆の不純物をとる作業のこと


『漆刷毛(うるしはけ)』
                よし彦使用漆刷毛
漆は粘着性の強い塗料で、その粘着性に負けない丈夫な刷毛は女性の髪の毛を使って作られる、髪の毛をひのきの板ではさんで作った刷毛を使う

『うるみ塗り』漆の色の一種、仕上げの黒漆に朱の色を混ぜて作った赤っぽい茶色の漆、その漆で仕上げた漆器

『ウレタン塗装』漆の代わりに人口塗料”ウレタン”を木地に塗る方法、漆のように木地と一体化したり使うほどよくなることはないが、まったく無害で安価なすぐれた塗料でもある
【え】
『絵付け(えつけ)』漆の製品に絵を付けること、漆は塗り重ねができる特性から乾いた表面に新たに漆で絵を付けることができる
【か】
『掻き合わせ塗(かきあわせぬり)』素地に下地を厚く塗らないで漆を塗り、木の肌の木目を味わいのある塗りとして残す塗り方

『乾漆(かんしつ)』麻の布などを素材として漆を塗り固めたものを仕上げる技法、古くから仏像作りに使われた乾漆花入れ
【き】
『生漆(きうるし)』木から採取したままの漆の樹液、すり漆はこの樹液をそのまま木地に刷り込む

『木地・または素地(きじ)』漆器の塗る前の形を作ったもの、主に、木、竹、布、皮、金属、ガラス、などの形を作ったものや、木粉と樹脂の成型品、プラスチックなど

『木地師(きじし)』木の素地を形づくる職人、重箱やお膳などの板物木地師、椀・鉢などの挽き物木地師、曲物(まげもの)木地師、がいる

『木地呂塗り(きじろぬり)』欅(けやき)栃(とち)などの木目の美しい素地を使い、木地に砥のこなどで目止め(木地の気孔を埋めること)したあと透明な漆を塗り、下の木目が見えるようにする塗り方
けやき木地呂塗り夫婦椀

『銀朱(ぎんしゅ)』朱の色の一種、深みのある艶をおさえた上品な色、昔銀の硫化物からこの色をとったことから、この名前があり、高級な塗りとして今も人気がある銀朱片口
【く】
『黒漆(くろうるし)』生漆(きうるし)に鉄分を加えることにより化学反応をおこさせ漆を黒くしたもの

『黒塗り(くろぬり)』黒漆を使い黒く仕上げた漆器のこと、一番多い塗り方で、すべて黒塗りのものを”総黒(そうくろ)”または”真塗(しんぬり)”という

『くろめ(る)』漆を精製する作業のこと、大きな桶に漆を入れ、天日で暖めながらかき混ぜ、漆の水分をとばして精製する作業、”くろめる”ことによりより顔料などを加えやすくする
【こ】
『合鹿椀(ごうろくわん)』大ぶりで糸尻の高いお椀、室町時代からの形と言われている
さび塗り合鹿椀

『刻苧(こくそ)』漆に木の粉(粘土を焼いたものを使う場合も)を混ぜ曲物(まげもの)素地や板物(いたもの)素地の接合部分を詰めて堅牢にするために使うもの。詰めることを”こくそをかう”と言う
           こくそをかった小判弁当の素地

『古代朱(こだいしゅ)』漆の色の一種、鮮やかな朱や赤に対してつや消しで渋みのある茶色がかった赤の漆古代朱塗り汁椀

『小判型(こばんがた)』小判の形の素地を使った器、曲物(まげもの)に特に多い
【さ】
『錆漆(さびうるし)』生漆(きうるし)に砥の粉を混ぜ椀さび付けて粘土のようにしたもの、仕上げの前に素地に塗ることを”錆つけ”という



         錆塗りをしたお椀
【し】
『下地(したじ)』仕上げをする前の段階で、素地に漆を使って堅牢にするためにする工程のこと、大切な工程で漆器の丈夫さはこの段階で決まってしまう

『朱塗り(しゅぬり)』生漆(きうるし)に顔料の朱色を混ぜて発色させたもの、漆器の基本色のひとつ、洗朱(あらいしゅ)や古代朱(こだいしゅ)も大きく言えば朱塗りの一種、赤漆と同じ。全部朱塗りのものを”総朱(そうしゅ)”という

『朱溜(しゅだめ)』溜塗り(ためぬり)の技法のひとつ、特に朱の色を強くしたもの

『春慶塗り(しゅんけいぬり)』透明漆塗りのポピュラーな塗り方、素地に黄色や赤の着色をし(豆汁などを使い着色する)その上から透明な漆を塗り、素地の木目を見えるようにしたもの、全国に産地は多数ある(能代・飛騨・吉野・日光など)当店よし彦伝統の春慶塗りは特に”木曽春慶”とよばれている

『真塗り(しんぬり)』→黒塗り
【す】
『すり漆塗り(”すり漆”も同じ)』生漆(きうるし)を布などで木の肌に直接すり込み、乾かしてはまたすり込む作業を5回〜10回繰り返した木目の美しさをいかした塗り方、取り扱いも簡単ケヤキすり漆汁椀
【た】
『高蒔絵(たかまきえ)』漆で絵を描きその上から金や銀の粉をつける蒔絵の技法のひとつ、漆で盛り上げ肉厚にし、高級感のある蒔絵をつけるのが高蒔絵といわれる技法
梅高蒔絵重箱屠蘇器

『溜塗(ためぬり)』下地(したじ)の段階で赤い色を着色し、仕上げに半透明な漆を塗り下の赤が上の漆を通して見える塗り方、特に赤の色の強く仕上げたものを”朱溜(しゅだめ)”という
溜め塗り夫婦椀
【ち】
『沈金(ちんきん)』仕上げた漆ぬりの表面に刀で彫りを入れ、そこに漆をいれ、乾かないうちに金箔や金粉を塗り余分な金をとり除き、彫った部分に残った金を模様にする装飾技法
沈金重箱

【つ】
『堆朱塗(ついしゅぬり)』漆を何層にも塗り重ねてから磨いたり削ったりして模様を作る塗り方、木曽堆朱(きそついしゅ)はたくさんの色を塗り重ね磨くとことで丈夫さも増す塗り方、村上堆朱などは朱色の漆を彫る技法で、産地により違いがある

『角粉(つのこ)』鹿の角を焼き、砕ききめ細かな粉にしたもの、漆の仕上げの磨きなどに使う、天然の角粉の仕上げは角粉でなければ上手くいかないところがある
【て】
『天然木加工品(てんねんもくかこうひん)』木製の木地ではなく、木粉と樹脂を混ぜ合わせ型に入れ、成型した素地、プラスチックに比べるとかなり丈夫で、営業用食器などによく使われる、木の素地に比べると安価なのが良い点だが、使用感は木製にはかなわない
(うるしドットコムよし彦では木製漆塗りの品ばかりをご扱っております・一点お食い初めのみ天然木加工品がございます)
【と】
『胴擦り(どうずり)』漆を磨く(研ぐ)工程の時、砥の粉や炭の粉などで磨く工程そのもののことを言う

『研出(とぎだし)』漆を塗り上げたあと、仕上げの前に磨くことをいう、また最終段階に磨くことで艶に深みを出すこともある、塗り面を磨く場合や蒔絵(まきえ)を磨く場合がある
【な】
『中塗(なかぬり)』下地をしたあとで仕上げの塗り(上塗)の色や艶をより引き出すための塗り、通常は上塗りと同じ色の漆を使う、塗ってから磨く(研ぎ)ことが多い
椀中塗り中塗りをして研いだお椀

『梨地(なしじ)』漆を塗った上に金銀の粉をふるい表面に金銀の色をだす装飾技法、梨の肌に似ているのでこの名前がある

【ぬ】 椀布張り
『布張り(ぬのばり)』麻や木綿を素地に漆で張り付ける技法、布を張ることにより堅牢にする役目をする、部分的な布張りや全体を張る布張りがある
       真ん中の部分に布を張ったお椀
【ね】
『根来塗(ねごろぬり)』中塗りを黒で塗り、上塗りを朱色に塗ったあと、磨き下の黒色がところどころ表面に見える塗り方(磨かない場合もある)名前の由来は紀州根来寺で僧が作ったのが起こりとされている(色の逆は曙塗り)
【は】
『刷毛(はけ)』→漆刷毛

『花塗(はなぬり)』仕上げをして塗り上げた塗り方を研ぎだす(磨く)塗り方と分ける意味で花塗りという、通常の艶のある塗り方
【ひ】
『挽物素地(ひきものきじ)』木材を轆轤(ろくろ)を使い椀荒引き木地回転させながら挽き、漆器の素地を作ったもの、ケヤキ・トチ・ミズメザクラ・カツラなどの堅い木を使うことが多い、お椀などの主要な漆器の素地


『平蒔絵(ひらまきえ)』漆に色を混ぜ模様を描いて仕上げた装飾技法、塗って乾いたあと、塗り重ねができることが漆の特性で、それをいかした日本古来の技法

【ふ】
『福島漆器(ふくしましっき)』長野県木曽福島町八沢に伝わる漆器、室町中期(応永年間)にはすでにかなり発達していたといわれている、その後漆器産業はたずさわる業者が減っているが、よし彦は唯一江戸時代から続く八沢漆器の継承者として、現在も製造販売をつづけている

『風呂(ふろ)』漆を乾燥させるには湿度を保つ必要がある、そのために締め切った押入れ状のところで高い湿度を保った場所が必要になる、ホコリから製品を守る意味もある

     よし彦地下塗り場風呂→



【へ】
『へぎ目』→割り正目漆器
【ほ】
『本堅地(ほんかたじ)』漆の下地で錆の地を作る際に、砥のこの粉末を生漆に混ぜて作る方法、その時水を加え粘土状にするのが特徴、一番一般的な塗りの下地の仕方

『本漆(ほんうるし)』昭和30年40年代、多く作られた、ウレタン塗装やカシュ−塗装と分ける意味で”本”をつける呼ばれ方をした、漆塗りとまったく同じで、古い呼び方

『本朱(ほんしゅ)』朱塗りの色の一種、日の丸の色本朱のお椀
【ま】
『蒔絵(まきえ)』漆の加飾の方法、色を入れた漆を筆で仕上がった漆器の表面に絵をつける方法

『曲物(まげもの)』木を薄く挽き蒸し煮して熱を加えやわらかくして、曲げ器の形を作る技法、杉やサワラなども使うが最高の素材は木曽ひのきでクセがなく、良質で目の通った木でないと作れない、曲げて合わせた部分は桜の皮でとめ、こくそをかったあと漆を塗って仕上げる、塗った状態ではかなり丈夫で軽い器になる、クルイが少ないのも特徴
小判弁当すり漆
木曽ひのき曲げ物
【め】
『めはじき塗り』木目のはっきりした、ケヤキや栓などの木は気孔が多く、直接漆を塗ることにより、そこの部分の漆がはじかれ、木目が模様になる塗り方
=掻き合わせ塗り
【や】
『やせ』塗り物の表面に木目の凹凸が見えるようになること、木に塗ってから漆は時間をかけて木の中に染み込み、”やせ”が見えるようになる
【ら】
『螺鈿(らでん)』貝殻を磨き切り抜いて形を作り、漆器の木地に貼り付けて絵柄にしたもの
【ろ】
『蝋色仕上げ(ろいろしあげ)』良質な生漆に鉄分加え黒漆を作る純度の高い漆、この漆を使い仕上げた漆器を灰などで磨く技法
【わ】
『割柾目漆器(わりまさめしっき)』良質な木曽ひのきを縦割りにして、割ったままのザラザラ感の残る木地を曲げ物に使った、よし彦オリジナルの漆器、(二代目彦助が考案、ワビとサビのある漆器として木曽漆器の代表的な塗り方として今も続いている)類似品も多く、へぎ目とも呼ばれるものもありが、特によし彦のものを”割柾目漆器”と呼ばれている
割柾目はまぐり弁当


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