漆器・木曽漆器・お食い初め・弁当箱・箸・創業以来160年漆器のよし彦があなたの暮らしにお届けします｜創業万延元年 1860

梅型茶托

おもてなしの心をお客様へお届けする上質な茶托があります
漆の艶やかさと、柔らかな曲線で作られたこの茶托の美しさはそっと茶碗をひきたてます

●トチくりぬき漆塗り梅型茶托・朱塗りと溜塗りがございます

・朱塗り梅型茶托

・溜塗り梅型茶托


溜塗りは赤が透けて見える黒っぽい仕上がりの漆です、お茶碗の引き立て役が茶托です出すぎずそれでいて上品な塗り、どんなお茶碗にも合わせやすい、そんな塗り方の溜塗り茶托です	ゆったりとした曲線がこの梅型茶托の特徴です、その曲線にあたたかみを加える、朱塗りの茶托です、朱は本朱（日の丸の赤）です、派手すぎずどこか締まった朱色の茶托に会話も弾みそうです

大きさ：外寸12センチ 4寸（12センチ）の直径が茶托では一番多く、通常の大きさの湯のみにピッタリです	厚さが約2.3センチです少し茶碗を包み込むような形状です糸尻部分の直径は約5センチです

同じ形と塗りの銘々皿もございます	創業万延元年・140年の安心と伝統のよし彦マークが底裏にございます